ベテラン助産師の言葉から学ぶこと

畑 久美子です
先日、60年以上にわたり助産師としてお仕事をされている方の講演会に参加しました。
今も現役で助産院を開業している先生の言葉は、現場で体験したからこそ語れる内容ばかり。
参加者は現在子育て中の方が多く、その熱いメッセージに涙されている方も…
今日はその先生の言葉から、私が、おおと感じたことをお伝えします
 難しく考えない
子育て中のお母さんは、どうしても心が孤立しがち。
周りに人の手があったとしても、お母さんの「心」は孤立しやすいのです
自分の子と周りの子を比較して焦り、うまくいかないと悩むことも多い…。

先生「やってから悩むな。難しく考えるな。自分の感じるままに、子育てせよ」

悩む=難しく考える…なるほど
難しく考えて、自分で自分を縛っている方は多いですね。
これは、子育てだけでなく、様々な場面でも言えること…。
 子供を産むのは自分自身
最近の患者さんには、「先生が子供を産ませてくれる」という方もちらほら…。
他のことに関しても、依存を感じる場面が増えた、と。
先生「子供は誰が産むんや?子供を産むのは自分自身!」
私自身、日々生活していて「〜してくれる」「〜してもらう」の期待を持っている方が増えていると感じます。
あ、あと「〜してあげる」の方も…。
でも、「するのは自分」なんですよね。
 自分が先をみて考えたことは、すすんで実行する

先生「自分のやりたいことは、先をみて考え、すすんで実行すること」
「先を見て」「すすんで」がポイントだなーと
何事も実行すればいいってもんでもないです。
先生はただ熱血に語っているのではなく、しっかりご自身の中に「その先」の計画のイメージが立っていることがわかります。
先生の言葉は、「生きる」ために役立つ知恵が満載でした。
「いのち」を扱う現場での実体験だからこそ、参加者の心に響くんですね
この講演の企画は、リーガロイヤルホテル時代の仲間
先生と同じ、熱い想いあふれる彼女の今後も楽しみです

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