生き方と時間の流れに思うこと

畑 久美子です

6月も、もうすぐ終わり。
梅雨空が広がるこの時期になると、よく思い出すこと。

ちょうどこの季節に、不登校になりました。
最後に学校に行った日は、ひどい雨で、
傘をさしてもびしょ濡れで、足先から冷えて寒かったっけ。

高校に入り、ちょっとした出来事が積み重なりました。
不登校のきっかけは、この世の誰もが「私を信じていない」と心底実感したから。
自分の心が、ガラガラと崩れていく感覚は、今でもよく覚えています。

このことを思い出す度、時間の流れと生き方について考えます。

時間は確実に流れていて、出来事の全ては過去へと変化する。
でも、その体験は「今ここ」で実感することができる。
事実の上に、自分の意味付けと価値を与えて…。

事実はひとつ。
その捉え方は、人の数だけある。

あの時の私の意味付けは、今でも何一つ変わらないのか?
それとも、その後の体験で、意味付けは変化しているのか?
そんなことを思うのです。

Flow Sweetly, Hang Heavy [20/365] / onay davus
↑15の私は、こんな感じではなかったけど(笑)

結局、私は留年することを選び、同級生は先輩となりました。
不登校の時も、復学後も、つらいと感じることは、たくさんありましたが、選択は最善でした。

最善の選択ができたのは、自分で決めたから。
周りの意見やアドバイス、冷たい視線やレッテル、批判の中でも、自分で決めたから。

時間の流れは、生き方につながっている。
揺らいでいる時も、穏やかな時も。
確かなのは「今ここ」につながっていること。

「今」を感じることは、確実に生き方につながっています。

仕事と生き方をつなぐコーチング!
〜心の揺れに強い「自分の土台」を創り、お客様との関係性を高める苗(視点)を植えてます☆〜

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