311に思うこと

畑 久美子です

あれから1年が経ちますね。
奈良在住の私も、船酔いのような横揺れを、長い時間感じたのを思い出します。
そして、自然と117の体験がよみがえります。
目の前の被災した方々に、何もできなかった自分を…。
2月から3月半ばまで、緊急時の心理的支援に関する勉強会に参加しています。
阪神を体験した人たちや、東日本大震災でボランティア活動に参加された方の話も伺いながら、参加者自身がそれぞれ、今の自分ができることを模索しています。
そして、今日も考えます。
今の私にできることは…何?
今の私は、自分の置かれている環境を考えると、直接現地に行ったり、関連イベントに参加したりすることはできません。
定期的に、少しの募金をする程度。
直接的には何もできなくても、間接の、間接の、間接の……そんな何重もの間接的なつながりの中で、ほんの小さなことでも、自分のできることをする。
そして、311を忘れない。
ご先祖のつながりを考えると、人が今、この世で生きていること自体が、実は奇跡的なこと…。
黙祷を。
同時に、私たちが生かされていることに感謝を…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ページトップへ