どうしても聴かなきゃいけなくて困る…

畑 久美子です

さて、先日の記事で「受信力を高める=聴く力を高める」と書いたので、「聴くこと」について考えていこうかと…

聴く、聴きたい、聴きたくない…聴くもいろいろありますが、今回は「どうしても聴かなきゃいけない時」について。

ありませんか?どうしても聴かなきゃいけない時…

ホテルのフロント勤務時代は、聴かなきゃいけない状態におちいることもしばしば。
お相手はお客様、上司、先輩、同期、後輩…関係性もいろいろ。
内容も、苦情、愚痴、嫌み、世間話など…いろいろ。

抱えている仕事をやっつけたい時ほど、狙ったかのように「聴かなきゃいけない」場面につかまる(笑)

やりたいことを辛抱して話を聴いていると、自分の気持ちも振り回されます。
聴かなきゃいけないとわかっていても、気持ちはイライラしたり、もやもやしたり…。

当時コーチングに興味津々だった私は、コミュニケーションをなんとかしたいと、少ない関連書籍や雑誌を読みあさってました。
でも、読む、調べるだけでは、なかなか改善は厳しいもの…。

そんな私でも、コーチングを経験して、今ならわかることがあります。それは…

 実は自分の聴きたいことしか聴いてない

そう。どんな話でも、相手が誰でも、実は自分の聴きたいことしか聴いてないんですよね、人って。

コーチングを学びはじめた頃、この話の解説は、脳神経的には…シナプスが…伝達物質が…って、ここで説明しはじめるときりないので…

例えば、「はぁ、残りの仕事したいな…」とか思っている間も、相手は話している。
そんなこと思っている時って、やっぱり話の中身はしっかりとは聴けてない。どうしても、わかったつもりの生返事になる…。

生返事してるうちに、相手が何か気になることを言ったら…「え?何?今なんて言った?」と、ちゃんと聴きたいアンテナは反応する。いい話も、嫌な話も。

 聴かなきゃに縛られない

「聴かなきゃいけない」と困っている自分。
でも、「実は聴きたいことしか聴いていない」とわかれば、そんなに「聴かなきゃ」と頑張らなくてもいいのでは…?

(c) .foto project

それでも「聴かなきゃ」と感じる時は、実は自分で自分を縛っていることも…。

「あぁ私、この話興味ないんだ」とわかることも、自分を知るひとつの視点です

「どうしても聴かなきゃいけなくて困る…」の苗

●実は自分の聴きたいことしか聴いてない 
●聴かなきゃに縛られない 
● この話は興味ないとわかるのも、自分を知ることのひとつ

心のクセを見つける作業
仕事と生き方をつなぐコーチング!
心の揺れに強い「自分の土台」を創り、お客様との関係性を高める

苗(視点)を植えてます☆


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