それ、いつまでにしますか?

畑 久美子です

コーチングのセッションの中で、よく出てくるフレーズに、期限や締め切りをたずねる言葉があります。

「それ、いつまでにしますか?」
「その締め切りは、いつですか?」

そうたずねられると、みなさん「えっ」としながらも、

「…来週までに…」
「…今月中には…」

など、ちょっと不安を感じながらも、答えて下さいます。

実際に締め切りが来た時、

「案外簡単にできちゃいましたよ!」
「大変でしたが、なんとか間に合いました!」

と、お知らせいただくこともあれば、

「コーチと約束したのに、できなくてすみません…」
「どうしても時間がとれなくて…」
「やってみたら、なんだか違うような気がして…」

などの、ご報告をいただくこともあります。

約束と向き合う時は誰でも、うまくいくと嬉しいですが、できなかった時は凹んでしまいます。

そこで、ちょっと考えてほしいのです。
期限や締め切りの約束は、一体「誰と」しているのかを…。

 その約束は、コーチとの約束ではない

コーチにたずねられて答えているので、一見コーチと約束したように感じがします。

でも、約束の期限や締め切りが守れなくても、コーチは何も困りませんし、やばい!と焦ったりもしません。

 それは、自分との約束

コーチングのセッションで、コーチとの会話の中から出てきた締め切りや期限は、自分で自分自身と約束していること…。

だから、締め切りを過ぎても、期限が守れなくても、極端ですが、他の誰かが困ることは少ないです。

困るのは、自分。
もやっとするのも、自分なのです。

世界でひとりしかいない自分。
そんな自分との約束だからこそ、どんな小さなことでも、大切に。そう感じるのです。

「それ、いつまでにしますか?」の苗

●期限や締め切りの約束は、一体「誰と」しているのか?
●それは、自分で自分自身とかわす約束 
● 自分との約束だからこそ、どんな小さなことも、大切に。

目標設定も約束と同じ

仕事と生き方をつなぐコーチング!
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