正直は誠実?それとも損ばかり?

はたくみです

正直。

この言葉のイメージって、どんなものですか?

まずは意味を大辞林で調べてみた。

|【正直】 
|(名・形動)
|(1)うそやごまかしのないこと。うらおもてのないこと。
|また、そのさま。

|(2)錘(おもり)を利用した、壁や柱の垂直を検査する器具。
|下げ振り。

|(3)1メートル以上の大きな鉋(かんな)の俗称。
|板が平らか否かが簡単にわかるからという。


|(副)

|本当のところ。正直に言って。

かんな
↑これが正直鉋だそうな。

いろいろな方のお話を聴いていると
『正直』のイメージには
大きく分けて2パターンあると感じます。

ひとつは、誠実さや信頼につながるイメージ
もうひとつは、損したりバカをみるイメージ

言葉のイメージは、その人の体験が大きく影響しているもの。
なのでここにジャッジする必要はありません。

例えば。

お客様を接客していて、いつでも『正直』に
ありません、できません、無理です
を連発していたら、正直だけど仕事になりません。
でも、無理なリクエストの要望ばかりだと
『正直』にお断りする必要もあります。

子どもに常々
「人の言うことを『正直』に聞いてたら損をするよ!」
と教え込んでいたら、その子は疑うことからはじまります。
でも、いつでもなんでも『正直』に聞いていたら
自分が感じる違和感に対して鈍感になるかもしれない。

私は子どもの頃から
バカ正直に目の前のことを信じて
たくさんしんどい思いをしてきた。

正直に自分の考えや気持ちを話したら
きらわれたり陰口言われることも多かった。

でも、正直だったから
信じてくれる人がいたり
救われることもあった。

正直。
この捉え方に正解はありません。

ただ、自分がいつも
どんな時に、どんな風に捉えているかを知ることは
とても大切だと思うのです。

「正直は誠実?それとも損ばかり?」の視点

●捉え方に正解はない 
●自分の捉え方を知ることは大切

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